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パティシエに転職したらバスなどの公共機関は使えない

スイーツ大国である日本では、パティシエという職業は人気の職業の1つです。甘いスイーツの囲まれた華やかで夢のような仕事をイメージする人が多いですが、職人の世界でもあるため実際は非常に厳しい職業の1つです。
パティシエの仕事に限らず、飲食に携わる仕事は非常に厳しい世界であるのが現状です。ただおいしいものを作りたいという職人のプライドだけが理由ではなく、お客さんの口に入るものであるためおいしいかどうかに限らず健康を左右するものでもあるからです。特にスイーツは生ものであることが多いため、人の手が入れば入るほど傷んでしまいます。人の健康を左右する非常に責任の大きい仕事であるという認識を持っておくことが必要です。
昔はパティシエ見習いとして自らお店に弟子入りしたりするのが当たり前で、この職を求人票で出すということ自体珍しいものでしたが、今となっては「未経験でもOK」というお店も少なくはなく、未経験の転職者をも受け入れるお店もあります。しかしこの世界に入ったら普通のサラリーマンのように働くことはできません。まず朝早く夜遅いというのが当たり前となります。そのためバスなどの公共機関を利用しての出勤は難しくなります。またすぐにスイーツを触らせてもらえるわけでもなく、製造の前にまず販売から経験しなければならないというお店もたくさんあります。やりたいことをすぐにやらせてもらえるわけではないため、見習い期間で挫折してしまう人も少なくはありません。またケーキという低単価なものを販売するため、数を売らなければお店の利益にはなりません。そのため従業員の収入も決して高くはありません。それらの前提を踏まえた上でパティシエを目指しましょう。